カテゴリー別アーカイブ: 田舎の暮らし

ビオトープ

今日は池をつくっていました。
ナベさんとユンボ作業です。
春になってしまったので慌てています。そろそろタマゴを生みに来るヤツがいるからです。

今までは側溝の溜まり水に産んであり、晴れの日が続くとだんだん干上がるので困っていました。底にペラペラのカラカラになったタマゴを見るのが居たたまれず、でも何日か後に雨が振るとまたプヨプヨに。その繰り返しで毎年ハラハラしていたので、ここは池にしたいと考えていました。しかし、スコップで掘るのは大変な作業です。それがユンボであっという間に出来上がり!うれしいですね。1年経てば草も生え、世界が構築されることでしょう。

↑これです!
ユンボで潰されるから、ひとまずバケツに救出。これはサンショウウオのタマゴなんですよ。

リートフェルトのレッド&ブルーチェア風

今日の参興OYAJISは、木工クラブのように楽しくやっています。

“リートフェルトのレッド&ブルーチェア”風の図面をもとに、それぞれが自分の好みで作っています。

角材の組み合わせなので、市販の材を買ってくればできそうです。しかしトモは、ケヤキ板から角材を切り出すことに挑戦!
磨いてオイルを入れ、骨を組み上げたところで今日は終了でした。続きはまた後日に……。

↓発起人カワさんのイスはほぼ完成。ケヤキの端材が活かされて面白いものができました。飲み物を置く台もついててナイス!

ふきのとうのペペロンチーノ


ふきのとうのペペロンチーノ。
セリとシイタケもアクセントです。
ぜ〜んぶ野原の収穫物です。春は最高〜!
農薬もなければ公害も無い。
これぞ田舎暮らしの醍醐味です。

今日はこんな作業をしていました。馴れると生き物みたいに動かせて、ロボット操縦士の気分です。

by Tomo

 

 

庁南城を攻めよ!

ある日、子供のランドセルにチラシが入ってきました。

「いざ!冬の陣!庁南城を攻め落とせ!!」

え?まじ?!!
企画はなんと公民館。このぶっ飛んだ感じに即応募してしまいました。

庁南城跡は戦国時代の遺構です。歴史の表舞台からは脇の脇の方だそうです。(^_^;)
こういうのは大好きなので、ずっと興味がありました。でも実際はどこから行けるのか知りませんでした。→場所

このツアーで配られた資料は、探検地図として最高! 個人的に永久保存版指定です。(^o^)/
原図製作は小髙春雄さんという方。現在の遺構は木が生い茂り、全貌を把握するのが大変なんです。ここを実際によじ登って確認しながらつくった地図だそうで、超マニアックです。

さて、この庁南城の遺構に何があるのかというと、戦いに備えるための地形でした。尾根の反対側を削り落として断崖絶壁になってたりするわけです。
子供達も大喜びで、どんどん先へ登って行きます! 少し危ないくらいの探検はワクワクと楽しいものです。
次回はぜひ“合戦”体験もしてみたいです。こういうの、どんどんお願いしますね!


探検地図。原図は小髙春雄さん「長生の城」(茂原図書館蔵)


ケガは自己責任で!という心づもりが大切。クレーマーがいるとこういう企画は実現できず、当たり障りのないつまらないイヴェントになるだけです。(-_-)


断崖絶壁。尾根の向こう側を削り取った人口の壁。


雁股と鉄砲玉(庁南城跡出土/公民館蔵)
鉄砲玉は未使用品。

庁南城跡はここです。→地図

玉前神社の注連縄飾り

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ここ5年ほど神社用の注連縄と飾りを製作しています。秋祭りと正月のために年2回、隣町の大きな神社からの依頼です。一宮町“玉前(たまさき)”神社といいます。その周囲の神社や東浪見海岸の大鳥居も含めた大量の注連縄と飾りを作ります。

我が部落の師匠が古代米を育てるところから手がけ、刈り取り……乾燥を経て、注連縄飾りの材料となります。ワラ束をみんなでより合わせて製作します。長さ10m以上の大物もあります。力のいる大仕事です。

注連縄作りをしていると、柔軟で丈夫という稲の特徴がよく理解できます。縄だけでなく笠や蓑、俵や座布団、ムシロやコモなどなど、かつての日本の生活には稲藁が様々に活用されていたことに、改めて気付かされます。ただ古いだけの過去の文化として忘れ去られてしまうのは残念すぎる! そんな想いで毎回この作業に参加しています。

今回は新たな形式の飾りを製作。まもなく改築が終わる玉前神社本殿の遷宮式に使われる特別な飾りです。伊勢神宮なら20年ごとに開催されてますが、こっちは滅多にないので、いっそう気持ちが入ります。古い写真を基に作り方を推測して再現していきます。伝統の飾りとして後々受け継がれていくモノを手がけられる、これは頼んでもなかなかできる事じゃありません。いろんな意味で面白い事業です。

玉前神社の遷宮式は2017年4月28日に予定されています。興味のある方はぜひご覧ください!

by Tomo

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↑なんと!根っこつきの稲藁を使用した遷宮式用の特別な飾り。

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↑熟練の技で大縄をなう。歳神様や産土神社の飾りもみんなこの師匠に習った。

 

天然のかき氷

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今朝から雪です。
大雪です。
先日から天気予報を聞いて驚いていましたが、本当に降りました。しかも積もらないだろう……なんてタカをくくっていたのですが、みるみる厚く積もり、一変して雪景色になりました。

4WD車でも滑るほどの立派な雪です。週末に控えたイチロー塾は大荒れ?!。
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みてください〜!
天然のかき氷です。
外に置いた器に一時間でこの状態。
春に仕込んだ梅や赤シソの酵素シロップをかけて、超おいしいです。ふわッふわのサックサク。
雪がきれいでカビや粉塵など都会の毒が含まれていない。田舎暮らしならではのささやかな楽しみです。
なんでも雨は降りはじめから7分経つときれいになるそうで、これがミネラル成分たっぷりの天然飲料水として最高なのだそうです。平素にお茶を飲むときの水として昔から利用されてきたそうで、“甘露”と書くのはこれが原点だとか。平安時代から語り継がれているそうです。
by Tomo

 

小屋リノベーション

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ウルトラ“古民家”防衛軍の、初めの一歩。使われていなかった家畜小屋をオフィスにリノベーションしていきます。

まずこの土日の作業は、荷物の運び出しから始まりました。10年以上も閉めきっていた小屋内は笹がニョキニョキ生え、荷物は腐って崩壊していました。建物の土台も腐り、柱が下がっており、それをジャッキアップして歪み修正。床用の大引き設置、新設の壁と出窓づくりを行いました。

 

↓片付けが完了したカラッポの小屋(リノベ前)

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↓半間外側に壁を新設し出窓をつくりました。

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↓作業中の風景

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by 文吉堂

ダッチオーブン料理教室

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千葉市少年自然の家にて、ダッチオーブン料理の講師をしてきました。天気は大雨、そして時々スコール。 災害対策のようなアウトドア料理教室となりました。

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サフランをたっぷり使ったパエリアづくり。ちょっとしたコツで素材からぎゅっと旨味が出て美味しく仕上がりました。

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「絶品パエリア!」というお題だったので、簡単で美味しくなるにはどうしたらいいかなと、試作を繰り返して臨みました。参加した方々もご満足いただけていたら嬉しいです。

by Staff

ミヤマクワガタ

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“フギャ~ッ、フ~~~ッ!!”

尋常じゃないネコの悲鳴。何事かと飛び出したら……ミヤマクワガタがいました。猫がいたずらしていて、どこかを挟まれたようです。

夏前にもかかわらず今年は涼しくて、暑がりのトモにとって過ごしやすい日が続いています。しかし、先週末は本格的な暑さで、部落の草刈りは大汗でした。そんな夏っぽい日差しに誘われたのか、ミヤマクワガタも登場。今年初モノの立派な体躯が拝めました。

「ミヤマクワガタが自生している環境に住んでるとは、なんて素晴らしい! ミヤマは漢字で『深山』と当てられる事が多いですが、『美山』という説があるんです。彼らは公害とは無縁の環境でないと活きていけない。以前は日本のどこにでもいた虫が、郊外の限られた地域にしか覧られなくなってしまった。いわば彼らは環境のバロメーターなんです!!」と、ある御方から伺って、嬉しく思った事を思い出しました。

千葉県長南町の里山には他にモリアオガエル、東京サンショウウオといった、天然記念物な生物と多くの自然が覧られます。移住して13年目になりますが、未だ初めて見るムシにも遭遇します。

こういう自然は人工的に再現することが困難。有り難い環境の素晴らしさを、日々発見しています。

by Tomo

こんな事がありました……

アメリカからの帰国日。
am4:00のまだ暗い路を走り始めて、すぐに異変が。。。
なんとぉ……?!?!(゚o゚;;

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巨大なオークの折れ枝が道路に落ちている!!
突っ込んでいたら帰国できなかったでしょう。

1月には、濃霧の先の道路の真ん中に、大きな牛が寝転がってました。

そいや、大穴が道路に開いてることもありました?!

この先の道路で何がおきてる判ったもんじゃない。
皆さま運転にはくれぐれも気を付けてくださいね〜!

by Tomo