日本でハロウィンがずいぶん目に付くようになりましたが、本来なら「地獄の扉が開いてゾンビが出てくる日」なので、かわいいキャラクターには違和感があるのです。
そこで、トモが担当している小学校の英語授業に、アメリカのハロウィンをとりあげ、自己表現の面白さと大切さをアプローチしました。みんなで思いっきりゾンビメイクをしましたよ。
このガイコツメイク、どうですか?!
このまま運転して帰り、帰宅してもメイクを落とすのが残念でならないのでありました。
頭蓋骨を手に、メイクの話をしています。
ゴミ袋で衣装づくり
フェイスペイントでついにゾンビに!
みんな本当に個性豊かでした!
これでも笑っています。みんな、よくできました!