2017.3.11
この日、千葉市少年自然の家にて「防災体験キャンプ」を開催しました。
現場にある材料でいろいろ工夫する。
“工夫”を体験することは、
人間としての“自活力”を育みます。
4月からは、長南小学校4年生の授業に参加します。
ブルーシートテントづくり、焚き火料理などなど……。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。
関連記事:
ダッチオーブン料理教室
2017.3.11
この日、千葉市少年自然の家にて「防災体験キャンプ」を開催しました。
現場にある材料でいろいろ工夫する。
“工夫”を体験することは、
人間としての“自活力”を育みます。
4月からは、長南小学校4年生の授業に参加します。
ブルーシートテントづくり、焚き火料理などなど……。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。
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ダッチオーブン料理教室
壁と天井……ショップは充実の品揃え。洗練のガンショップに駄菓子屋の愉しさが融合した夢のエリアです。
先日の葉隠訓練@福島でお世話になった、いわき市のサバイバルゲームフィールド“Rガン スタジオ”さんについて引き続き書きます。個性と魅力がイッパイのフィールドです。
セーフティエリアの設備もほとんど手作り。テーブルにガンラックが兼ねられていて、愛用のコレクションを並べて眺められるようになっています! 家でヒッソリ仕舞い込んでいる人も、Rガンスタジオでは堂々と凜々しい姿を楽しめるワケです(笑)。
また、トイレも清潔で使い易い。女性用更衣室も用意され、行き過ぎない?! 便利さが心地よいフィールドです。
フィールド内のショップスペースも大変な充実ぶりで、購入し忘れた大抵のモノが補えます。さらに別棟にもショップがあって、壁から天井まで、こちらはガンショップとして充実の品揃えが魅力。「予定外の買い物をしたくなっちゃう……」
愉しくてヤバいです!
by Tomo
こちらはフィールド内のショップスペース。
ライフル、サブマシンガン、ハンドガンまで、レンタルガンとバッテリーが充実です。
BB弾とガス、バッテリー、そしてカップ麺?! 消耗アイテムも充実の品揃え。愉しく遊べます。
さらに凄いのがこれ! フィールド横には別棟のショップがあります。
壁と天井……ショップは充実の品揃え。洗練のガンショップに駄菓子屋の愉しさが融合した夢のエリアです。
ハンドガンから大型のミニガンまで、素晴らしいラインナップ。ガンショップ内は土禁のため、商品が綺麗に保管されているのも嬉しい特徴です!
トモが参加する「ウルトラ古民家防衛軍」の活動に、新たな物件が加わりました。
築100年の古民家です。
見た目は絶望的に思えても、健全な箇所がまだまだあります。
壊してしまうのは簡単です。でも、安易な道を選ぶことで、取り戻せなくなるものがあります。
不安はたくさんあります!
でも、“Be STRONG‼︎”でチャレンジあるのみです!
DIYレベルで自力リノベーションの可能性を模索します。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
by Tomo
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ウルトラ“古民家”防衛軍
フィールド中央に配置された砦。壁がすべて布製?! これが面白いゲーム展開の秘密だ!
今回の葉隠訓練@福島でお世話になったのが、いわき市のサバイバルゲームフィールド“Rガン スタジオ”さんです。
大型倉庫内に立体的な施設を設置。広い会場の両端と中央に、それぞれ二階、三階建ての砦を用意。インドアフィールドながらアウトドアフィールドの要素とMOUT的なCQBの要素を兼ね備えた、個性的なコンセプトが大きな特徴です。
なかでも興味深いのが『壁』です!
バリケイドと砦は、すべて木製または単管パイプの骨組みに、布製の壁が用いられているのです。サバゲフィールドというと、コンパネやフォークリフト用パレットを利用したものが一般的で、BB弾の跳弾……跳ね返りが強力で、相手ゲーマーに撃たれたモノか判別し難く、跳弾もヒットに数えるのが通例になってます。
そこで「R-GunStudio」主宰の佐藤三代治さんは、跳弾ヒットの曖昧さから脱却すべく布製壁を発想。素晴らしい効果を発揮しています。実際にプレイすると“ボボボッ”とBB弾が壁に当たる独特の音がします。“バシッ!”、“ビシッ!!”と身体に当たるのは、すべてヒット。これが判りやすい! シンプルながら素晴らしいアイディアです!!
また、布製壁のためバリケイドが軽量で移動しやすい。セッティングが変更しやすいので、フィールドはいつも新鮮なレイアウトが楽しめる! これも魅力です。
さらに、階段や上階の床が頑丈に作られていて、安心して動き回れます。ケガに対しても充分に配慮されているのも特筆すべき点です。サバゲの愉しさとネガティヴな要素を再考することで、美事に個性的なフィールドになっている。これがRガンスタジオの個性として好評な特徴です! ぜひ、個性的なフィールドの実用性を、楽しんで欲しいです。
by Tomo
フィールドからエントリー側の砦を観たところ。3階建ての素晴らしい作り。丈夫な作りで安心して動き回れます!
階段は2×材で頑強に作られてます。すべて主宰佐藤さんの手作りだそうです。御尽力にアタマが下がります。
2階、3階の床の骨組みはすべて通常の2倍入っていて、物凄く丈夫にできていて安心!
6号バイパスから大きな看板が目印!
3月18日(土)に葉隠訓練@福島が開催されました。
『後に遺るイベントを実施したい……』
と、福島のサバゲフィールド「R-ガン スタジオ」さんからお誘いいただき、“葉隠訓練”はじめての遠征が実現。ターゲット各種とバリケイド、モンバリにフォーリングプレイトなど、葉隠マッチや訓練でお馴染みのトレーニング機材を、クルマに満載で行ってまいりました。(`_´)ゞ
技が実践できるようになるたび大きな歓びがあります。“嬉しい!”、“愉しい!”という気持ちが、さらに参加者の皆さんの背中を推して、より高度なテクニックへ。「訓練」というと、やたら苦しくて厳しい印象を持ってしまうそうですが、葉隠訓練は「愉しくワザを」習得する事がモットー! “歓び”は大きな原動力です。そして気づくと強くなっている……。この日参加してくださった皆さんはとくに熱心で、技をグイグイ習得。福島の皆さんの気概の高さを実感しました!
訓練の終わりにはサバゲを実施。
「なんか急に“キル”が増えた! 習った技のおかげ?」
「左撃ちができるようになったら、フィールドで自由に動けた!」
などなど、自らの成長ブリを実感できる感想をいただきました。
by Tomo
当日は熱心な好き者15人が参加。R-GunStudio主宰の佐藤三代治氏から、説明を受ける。
参加者に訓練の記念パッチが配られた!
R-Gun Studioさんの嬉しい御配慮。感謝です!
サバゲフィールド“Rガン スタジオ”に葉隠訓練所が出現。
当初、皆さんは訓練に戸惑い気味でしたが、初めはできなくて当然。できていればトモは必要ないわけです。。。
難しい技も熱心に訓練。グイグイ吸収していきます。福島の皆さんの気概を示します!
笑顔が最高! 再会できる日が楽しみです。(p`・ω・´) q
関連記事:
サバゲフィールド 『R-GUN STUDIO』 PART_1
サバゲフィールド 『R-GUN STUDIO』 PART_2
R-Gun スタジオは、工夫いっぱいの趣向を凝らした設備で、楽しいフィールドです。
ここに葉隠の訓練資機材を設営。明日からの準備が整いました。皆さんと楽しく訓練したいです。よろしくお願いします!
(`_´)ゞ
by Tomo
菊マトリョーシカ。隣のアルコールにも笑いました。
動画を撮っていますよ。You Tubeでアップする予定。
メロンパンも崩れずさっくり切れるキクナイフ!
今日は池をつくっていました。
ナベさんとユンボ作業です。
春になってしまったので慌てています。そろそろタマゴを生みに来るヤツがいるからです。
今までは側溝の溜まり水に産んであり、晴れの日が続くとだんだん干上がるので困っていました。底にペラペラのカラカラになったタマゴを見るのが居たたまれず、でも何日か後に雨が振るとまたプヨプヨに。その繰り返しで毎年ハラハラしていたので、ここは池にしたいと考えていました。しかし、スコップで掘るのは大変な作業です。それがユンボであっという間に出来上がり!うれしいですね。1年経てば草も生え、世界が構築されることでしょう。
↑これです!
ユンボで潰されるから、ひとまずバケツに救出。これはサンショウウオのタマゴなんですよ。
今日の参興OYAJISは、木工クラブのように楽しくやっています。
“リートフェルトのレッド&ブルーチェア”風の図面をもとに、それぞれが自分の好みで作っています。
角材の組み合わせなので、市販の材を買ってくればできそうです。しかしトモは、ケヤキ板から角材を切り出すことに挑戦!
磨いてオイルを入れ、骨を組み上げたところで今日は終了でした。続きはまた後日に……。
↓発起人カワさんのイスはほぼ完成。ケヤキの端材が活かされて面白いものができました。飲み物を置く台もついててナイス!
ふきのとうのペペロンチーノ。
セリとシイタケもアクセントです。
ぜ〜んぶ野原の収穫物です。春は最高〜!
農薬もなければ公害も無い。
これぞ田舎暮らしの醍醐味です。
今日はこんな作業をしていました。馴れると生き物みたいに動かせて、ロボット操縦士の気分です。
by Tomo