千葉市少年自然の家にて、ダッチオーブン料理の講師をしてきました。天気は大雨、そして時々スコール。 災害対策のようなアウトドア料理教室となりました。
サフランをたっぷり使ったパエリアづくり。ちょっとしたコツで素材からぎゅっと旨味が出て美味しく仕上がりました。
「絶品パエリア!」というお題だったので、簡単で美味しくなるにはどうしたらいいかなと、試作を繰り返して臨みました。参加した方々もご満足いただけていたら嬉しいです。
千葉市少年自然の家にて、ダッチオーブン料理の講師をしてきました。天気は大雨、そして時々スコール。 災害対策のようなアウトドア料理教室となりました。
サフランをたっぷり使ったパエリアづくり。ちょっとしたコツで素材からぎゅっと旨味が出て美味しく仕上がりました。
「絶品パエリア!」というお題だったので、簡単で美味しくなるにはどうしたらいいかなと、試作を繰り返して臨みました。参加した方々もご満足いただけていたら嬉しいです。
今日はワークショップ「カッティングボードをつくろう!」の日でした。磨くとケヤキ材が美しく化けます。これは参加者の仕上がり品。迫力の存在感です。使い方を想像すると楽しいですね。
さて、なにやら石像のようですが、今日は椅子づくりに没頭。座り心地を確かめては、座面を修正していました。
by Staff
※ 木を楽しむ!かんたん木工ワークショップの開催内容は、こちらをご覧下さい。
ワークショップを開催します。こんなカッティングボードを食卓で使うとかっこいいですよ!
木の風合いを活かして作るので、使わないときもオブジェのように楽しめちゃう。四角いアタマを丸くして、これまでに無かった面白さや実用性が紡ぎ出せるかも。また、木工の入門編としても最適。ぜひご参加くださ〜い!
by Tomo
■カッティングボードをつくろう!■
フルーツやハム、チーズ、パン、ケーキなどをきったり盛りつけたり。テーブルを彩る食器としてのカッティングボード。木の風合いを活かしてつくるから、壁に掛かっているだけでも暮らしが華やぎます。自由な発想でつくりましょう! もちろん普通のまな板もO.K.です。
⚫︎使用工具:丸ノコ、サンダー、グラインダー。
⚫︎日時:2016年9月10日(土) 9:00~12:00(最大15:00まで延長)
⚫︎参加費:2,000円
⚫︎材料費:500円~ *お好きな材をお選びいただけます
⚫︎場所:プロジェクト長南
(セブンイレブン上総長南店の裏:千葉県長生郡長南町長南1198-1)
お申込&お問合せ先:
090-9396-6230(鈴木)
szksgtk@icloud.com(鈴木)
主催:参興OYAJIS
(シゲ、ナベ、トモ)
昨日までの3日間、東京にてイヴェントがあり、トークショウを行いました。ご来場ありがとうございました。そしてご協力いただいた方々にも感謝いたします。これからも、楽しいイヴェントを目指し、みんなで盛り上げて行けたらと思います。
「戦闘デモンストレーション」
これまで海外で受けた戦闘訓練の体験から、日本の日常においても、セルフディフェンスとして応用できることを、アクションを交えて解説しました。
また、進化するタクティカルギアの最新事情について、ライターの島田氏とのトークショウ。さらにタニオ・コバの新製品開発秘話、小林さんとのトークショウ。来場の方々と会話をしたり、楽しく和やかな雰囲気でした。
by Staff
2016.8.21(日)棒足スツールづくり
2016.9.10(土)カッティングボード制作
場所:プロジェクト長南(セブンイレブン上総長南店裏(千葉県長生郡長南町1198-1)
お申込&お問合せ先:090-9396-6230、szksgtk@icloud.com(鈴木)
主催:参興OYAJIS(シゲ、ナベ、トモ)
年鑑ナイフマガジン2016 掲載(写真,文)
鍵、窓、壁、電線、車……、障害物の排除には普通のナイフでは強度が足りない。時代が求めたハードユーズナイフの進化と真価を再検証をした。
by Staff
年鑑ナイフマガジン2016 掲載(写真,文)
冒険は小さいうちから積極的にさせましょう。「My First Knife」コーナーでは、子供達のビュアな感性でどんなナイフ体験ができたかをご報告しています。
by Staff
今日は久しぶりのアリランらーめんです!
40ページの大量原稿をやっとこさ提出し終えまして、自分へのプチごほうびです。
濃厚魚介系ダシにぶつ切りのニンニクやタマネギがゴロゴロ。疲れたときは身体が求めます。アリランらーめんは“薬膳”というのが個人的な認識です(笑)。自家製麺が美味しくて、特性ラー油ソースの辛味がスープを引き立てます。
“フギャ~ッ、フ~~~ッ!!”
尋常じゃないネコの悲鳴。何事かと飛び出したら……ミヤマクワガタがいました。猫がいたずらしていて、どこかを挟まれたようです。
夏前にもかかわらず今年は涼しくて、暑がりのトモにとって過ごしやすい日が続いています。しかし、先週末は本格的な暑さで、部落の草刈りは大汗でした。そんな夏っぽい日差しに誘われたのか、ミヤマクワガタも登場。今年初モノの立派な体躯が拝めました。
「ミヤマクワガタが自生している環境に住んでるとは、なんて素晴らしい! ミヤマは漢字で『深山』と当てられる事が多いですが、『美山』という説があるんです。彼らは公害とは無縁の環境でないと活きていけない。以前は日本のどこにでもいた虫が、郊外の限られた地域にしか覧られなくなってしまった。いわば彼らは環境のバロメーターなんです!!」と、ある御方から伺って、嬉しく思った事を思い出しました。
千葉県長南町の里山には他にモリアオガエル、東京サンショウウオといった、天然記念物な生物と多くの自然が覧られます。移住して13年目になりますが、未だ初めて見るムシにも遭遇します。
こういう自然は人工的に再現することが困難。有り難い環境の素晴らしさを、日々発見しています。
by Tomo